2005年12月04日

初の山口県

11月30日から2泊3日で、山口県萩市に行ってきました。
萩といえば、吉田松陰や高杉晋作や木戸孝允など、幕末に活躍した多くの志士を生み出した明治維新胎動の地。僕は歴史が好きなので、仕事とはいえそういうところに行けるのはうれしくて、行くことが決まってからずっと楽しみにしていました。

だけど、、、初日は午後から移動したのでホテルに着いたのは夜だったし、2日目は離島を含めていろんなところを回らなきゃ行けなかったので、名所の近くを通っても立ち止まる余裕はありませんでした。
でも3日目は、2日目に頑張ったおかげで多少余裕ができたので、お昼には道の駅で地元の新鮮な魚を使った定食を食べることができました。その中のお刺身が、これまで食べた日本全国のおいしい食べ物の中でも5本の指に入るくらいおいしかったので、店員さんに何のお刺身か聞いたら、ヒラマサとかいう出世魚とのことでした。さすが漁港直結の道の駅だな〜。

午後は、仕事が終わってから帰りの飛行機の時間まで、空港までの移動時間を差し引いたらほとんど余裕がなかったので、帰りの飛行機を3時間遅い最終便に変更して、その時間で萩の名所を観光することにしました。
ところが、萩市の東端から中心部に戻るのにカーナビの案内通りに走っていたら、細い道に入ってしまってゆっくり走らざるを得なくなってしまいました。先はどう見ても山道だったのでちょっと心配になって先の地図を見てみると、クネクネとした道が延々と続いていました。それでも、そのカーナビは新しかったので、到着時間が一番早いルートを案内してくれてるはずだと信じて走り続けてたら、道はさらに細く、カーブが多く、起伏も激しくなってきてしまいました。しかし、すでにすれ違いはおろか切り返しもできないくらい細い道をしばらく走ってきちゃってて、後戻りをすると相当の時間が無駄になってしまいそうだったので、仕方なくそのまま突き進みました。

結局、山道ではほとんど徐行だったので、予定よりもかなり時間がかかっちゃったけど、それでも、2時間以上は余裕があったので、吉田松陰が講師を務め高杉晋作や久坂玄瑞や伊藤博文などが学んでいた松下村塾、そして彼らが生まれ育った萩の城下町を見て回ることができました。1日目と2日目はハードスケジュールだったり、3日目も城下町を革靴で歩き回ったりしてちょっぴり疲れたけど、本当に楽しい出張でした。また行きたいな〜。
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