2006年01月11日

原発を考えた日

ここのところ、原発に関する情報にふれる機会が増えてきた気がする。。実際に増えているのか、それとも、実際には増えていないのに自分が気にするようになったから増えたような気がするだけなのか。。本当のところはわからないけど、その日は3つものメディアでそれを目にして、原発に関していろいろ考えることになりました。

その3つというのは、日経新聞と、JALの機内誌と、ANAの機内誌。しかも、どれも首をかしげてしまうような内容です。これは日記に書かねばっ!と思っていろいろ調べていたら、書きたいことがいっぱいになってしまったので、これからいくつかに分けて書いていくことにしました。まずは日経新聞の記事について。。

その内容は、経済産業省資源エネルギー庁が、「地震などで原発の運転休止が長期化した場合には、電力会社がこうむった損失額の一部を、国が補償する」ということを検討するというもの。
原発は、建設にも、廃棄物の処理にも、廃炉にも、いろいろなところで莫大な金額がかかるため、できるだけ長く稼動して発電しなければ、莫大な投資金額を回収できなくなってしまう恐れがあります。それに加えて最近は、電力需要の鈍化や、電力の自由化など、原発にとって不利な条件が増えてきたため、電力会社は原発を新設することに慎重になっていました。しかし、国は今後も原発を推進していきたいので、新設してもらわないと困ります。そこで、税金を使って電力会社を支援し、原発の新設を促進しようってわけです。

僕は原発を推進してほしくないと思っているのに、僕が払った税金が間接的に原発を推進するために使われるのは嫌です。もし経済産業省資源エネルギー庁が、「あなたの払った税金を、原発を新設する電力会社への支援に使っていいですか?」って聞いてきたら、「だめ!」って言うんだけどな〜。実際にはそんなこと聞いてこないから、こっちから言ってやらなきゃ。
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