2007年11月15日

消費者の力についてわかりやすく説明する文章

「消費者には、商品・サービスを選んだり企業に意見を伝えることによって、社会をより良く変える力がある」。。
このことを多くの人に理解・納得してもらえるような、わかりやすい文章を書きたいと、ブログを書き始めたころからずっと思っていました。

消費者が主体的に、自分たちにとって望ましいと思う社会をつくるような社会になってほしいと思っているからです。

その文章が、やっとある程度かたちになってきたので、まだ途中ですが掲載することにします。
ここはこうしたほうがわかりやすくなるんじゃないかといったご意見があれば、ぜひぜひいただけるとうれしいです。
どうぞよろしくお願いします。

***

消費者は、商品・サービスを選んだり、企業に意見を伝えることによって、商品・サービスのあり方を変えることができます。
なぜなら、下記のような理由により、これまで企業が持っていた市場の主導権が、消費者に移ってきたからです。

・生活に必要な商品はほとんどの家庭に普及し、売り上げが伸びなくなった。
・市場経済が浸透し、企業の競争が激しくなった。
・インターネットが普及し、消費者のコミュニケーション能力が高くなった。

ちょっと前までは、どのような商品を、どれだけ、どのように作り、売ればればよいかについての決定権は、作り手・売り手である企業が持っていました。
しかし、今ではそれが買い手である消費者に移りつつあります。
それにより、消費者が望む商品・サービスを提供できない企業や、消費者が望まない事業を展開する企業は、生き残るのが難しくなってきました。

21世紀に勝つビジネスモデル ポストモダン革命は既に始まっている nikkei Bpnet
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/column/win/060929_1st/index2.html
パワーブロガーが示す消費者主権の新しい形 パワーブロガーが消費市場のニューリーダーになる nikkei BPnet
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/topics/pblogger/070619_1st/index.html

だから、先進的な企業は、消費者に選んでもらうために積極的に消費者の声を集め、それを商品・サービスや事業の開発・改善に役立てています。
つまり、多くの商品・サービスや事業のあり方は、消費者がどんな商品・サービスや事業を望んでいるかにかかっているということです。

顧客の声“プラスアルファ”で ヒット商品を生み出せ! CIO Online
http://www.ciojp.com/contents/?id=00003053;t=21
消費者とのつながり 花王
http://www.kao.co.jp/corp/csr/report2006/20.html
苦情クレーム博覧会
http://www.kujou906.com/

また、近年企業の社会的な責任(CSR)の重要性が急激に高まっています。
それにより、企業には、消費者をはじめとした社会からの信頼を得るために、商品・サービスや事業が環境や社会に与えている影響をより良くすることが求められるようになってきました。

CSRとは 住信アセットマネジメント
http://www.sumishinam.co.jp/srifund/m_02.html
CSRとは エコロジーシンフォニー
http://www.ecology.or.jp/about_csr/0505.html

これらは、消費者には、商品・サービスを選んだり企業に意見を伝えることによって、商品・サービスや事業のあり方だけでなく、社会をもより良く変える力があることを意味しています。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/66704655
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。